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2017年9月1日金曜日

ChromebookへのUbuntu(14.04 LTS)インストール手順2。 (Ubuntuをインストール)



ChromebookへのUbuntuインストール手順(その2)


Ubuntuのインストールは以下の手順で行います。


2.Croutonを使用してUbuntuをインストールする

1.Croutonを入手する。
  以下のリンクをクリックするか、GitHub へ
  Chromeブラウザでアクセスしてダウンロードしてください。
  ダウンロード フォルダへcroutonと言う名称のファイルがダウンロード
  されます。
  (設定でダウンロード先を変更している場合は変更先へダウンロード
   されています)

croutonダウンロード元

*注) 以降はデフォルトのダウンロード フォルダにダウンロードされている前提で
  説明しますので、ダウンロード先を設定で変更している場合はフォルダを
  読み替えてください。(フォルダ = ディレクトリ)


2.Ctrl + Alt + t  を押下しcrosh(Chromeシェル)を起動する。

crosh起動

このような画面が出ます。

3.shell (Bash - Bourne-Again Shell)を起動する。
  
  croshの画面でshellを起動する。(shell と打ち込みエンターを押す)

bash起動

このようにBashが起動します。
これ以降はBashでの作業となります。

4.Ubuntuのインストールを行う。(croutonのオプションについては、後述する)

sudo sh ~/Downloads/crouton -r trusty -t unity-desktop,keyboard,audio,touch,chrome

と打ち込みエンターを押す。


install ubuntu on chromebook

これでUbuntuのインストールが始まります。
回線速度によりますが、少々時間(1時間〜)が掛かります。

サスペンドしたり電源が落ちないように注意してください。
(対策として拡張機能の”Keep Awake”等を使用するのも良いかもしれません)

5.ユーザー名とパスワードの設定。

  インストールが完了すると、ユーザー名とパスワードの設定メッセージが
  出ますので、ユーザー名とパスワードを設定してください。
  どちらも忘れないように注意する事。
  (パスワードは確認の為、2回入力を要求されます。)


Setting user

ユーザー名とパスワードの設定が終わればUbuntuのインストールは終了です。

6.Ubuntuの起動を行う。

sudo startunity

と打ち込みエンターを押す。


Start Unity

上のようなメッセージが表示後、画面が暗くなりUnity Desktopが起動されます。


Unity Desktop
(注:この画面は、日本語化を行った後の画面です)

Ubuntuが起動し、上の画面のようなデスクトップが表示されればインストールは
正常に終了しています。

7.UbuntuとChrome OSとの画面切り替えの方法。

  Ubuntuを起動させたままChrome OSに戻るには、
      Ctrl + Shift + Alt + F1 又は Ctrl + Shift + Alt + F2 を押下し離してください。
      離したタイミングで画面が暗くなりChrome OSに戻ります。

  Chrome OSから起動中のUbuntu Desktopに戻るには、
      Ctrl + Shift + Alt + F1 又は Ctrl + Shift + Alt + F2 を押下し離してください。
      離したタイミングで画面が暗くなりUbuntu Desktopに戻ります。

注) Ubuntuを起動させたまま、croshを終わらせるとUbuntuも終了します。

8.Ubuntuの終了方法。

  必ずログアウトで行ってください。
  以下に2つのログアウト方法を記述します。

注) ログアウトではなくシャットダウンを行うとChromebookの電源が落ちます。

方法1.メニューからのログアウト操作。

logout 01

メニューアイコン(右上の赤丸部分)をクリックし表示されたメニューから
ログアウトを選択しクリックする。

logout 02

ログアウト画面が表示されるのでログアウトをクリックする。
(もしくは、ログアウトが選択されているので、そのままENTERキーを押下)

終了すると、croshの画面に戻るので、bashでexitと入力し
croshでもexitと入力しcroshも終了させる。


方法2.ターミナルのコマンドによるログアウト操作。

logout 03

ターミナルを起動し、ターミナルにて

gnome-session-quit

と入力し、ENTERキーを押下すると。

ログアウト画面が表示されるのでログアウトをクリックする。
(もしくは、ログアウトが選択されているので、そのままENTERキーを押下)

終了すると、croshの画面に戻るので、bashでexitと入力し
croshでもexitと入力しcroshも終了させる。


 



2017年8月31日木曜日

ChromebookへのUbuntu(14.04 LTS)インストール手順。 (Installed ubuntu on Chromebook)



ChromebookへのUbuntuインストール手順


Acer Chromebook R 11へUbuntuをインストールした。
備忘録として手順を記録します。


現在のデスクトップ
現在のデスクトップ (Unity)
長くなるので分割投稿します。

全体の手順


全体的な手順は以下の通りです。


3.Ubuntuのデスクトップ環境を日本語化する。
*1) この例ではtrusty(14.04LTS)デスクトップ環境はunityになります。
*2) この例では本体のeMMCへのインストールとなります。
    (後に外付けドライブに移動した。-- 後日に追加する)


各手順については、リンク先を参照してください。
随時追加していくので時間が前後する事があります。






ChromebookへのUbuntu(14.04 LTS)インストール手順1   (開発者モードへの変更)



ChromebookへのUbuntuインストール手順(その1)

Chromebookの開発者モード(デベロッパーモード)への変更は

以下の手順で行います。

この変更を行うとChromebookが初期化されるので

各種バックアップを取っておく事とリカバリーメディア(復元用)

を作成してから行う事をお薦めします。

1.Chromebookを開発者モードへ変更する

1.電源を落とす。

     ChromebookMenu.png

メニューの電源ボタンを押下する。(赤丸の部分)

2.Esc + Reload キーを押下したまま、電源を入れる。

ReloadKey
Reload キー

ChromeOSが存在しないか破損しています。
復元用のUSBメモリまたはSDカードを挿入してください。
     
3.という恐ろしげなメッセージ画面が表示されます。
  この画面で Ctrl + D キーを押下する。


OSの確認機能をオフにするにはENTERキーを押してください。
システムが再起動し、ローカルデータは消去されます。

戻るには、Escキーを押してください。
     
4.というメッセージ画面が表示されます。
  この画面で、Enter キーを押下する。


システムをデベロッパーモードに移行する準備を行っています。
これにはしばらく時間がかかる場合があります。
再起動が完了するまで、パソコンの電源を切らないでください。
     
5.というメッセージ画面が表示されます。
  この画面でChromebookが再起動する迄、待機する。


OSの確認機能はオフになっています
オンにするにはSpace キーを押してください。
     
6.というメッセージ画面が表示されます。
  この画面で Ctrl + D キーを押下する。

7.ChromeOSが起動し、初期設定画面が表示されるので
  通常通り初期設定を行う。
  ログインが終わればデベロッパー(開発者)モードで起動されています。

注意.
次回以降の起動時、6の画面が表示されますが毎回Ctrl + D キーを押下して起動する事
それ以外の起動方法を行うと確認機能がオンになり初期化が行われます。



2012年11月25日日曜日

Mac へ Android 開発環境を構築する。

1.ADTのインストールを行います。

 1-1.Developer consoleのページへアクセスします。 
 1-2.Get the SDKをクリックしSDKダウンロードページへ。



 1-3.Download the SDKをクリックしSDKをダウンロード指示を行う。


 1-4." "をチェックし
     "Download the SDK ADT Bundle for Mac"をクリックしSDK(ADT)の
         保存(ダウンロード)を行う。 




 1-5.ダウンロードしたADTの圧縮ファイル(adt-bundle-mac-x86_64.zip)を解凍する。



   1-6.解凍するとフォルダー(adt-bundle-mac)が生成されるので
    アプリケーションフォルダーへ移動する。(Drag/Drop)


   1-7.移動したフォルダー(adt-bundle-mac)の階層化eclipseの下へ
         Eclipse.appが存在するので、起動する。
   (あらかじめシステム環境設定のダウンロードしたアプリケーションの実行許可を
     全てのアプリケーションにしておく事、起動後は元に戻す事)



   1-8.Eclipse.app起動後、workspaceを聞いてくるので、選択後OKで起動する。
   その後Android SDK Managerが起動するので、開発したいバージョンのSDKを
   選択(複数選択可能)しPackageをインストール(Install packages)する。
   Extrasは、任意で選択する。(後からインストール可能)


  1-9.日本語化を行う。(ADT現バージョン  Build: v21.0.0-519525)
   メニュー => Help => Install New Softwareで言語パッケージを
   インストールする。 (Eclipse Babel Project => Juno 現在のADTはJunoとなる)
   Add Repository
   Nameは、 LangagePackとか任意で、
   Locationは、
     http://download.eclipse.org/technology/babel/update-site/R0.10.1/juno
   と入力しインストールを行います。




以上で、MacへのAndroid開発環境構築終了です。
今後は、NDK環境構築等も行ってみたいと思います。